帰りはぐっすり

子供たちが寝てからの家捜しが功を奏して、いくつかの大切な書類が見つかった。どうしてもないといけない父⇒母の遺産分割協議書が見つかっていないのは課題だが、１回の成果をあまり求めすぎると辛いわけで。
子供たちは、かなちゃんとちんぼつの愛犬、フレッサのおかげでご機嫌で過ごしてくれたし、家事はさのとちんぼつに手伝ってもらうし、で助けてもらいながら無事に目的の一部を果たし、帰宅へ。帰りはもっと大荷物である。２日で出た洗濯物と書類の入ったかばんを抱えて、バギーにゲンジョを乗せて、その上にお骨を乗せて（笑）。これから２週間茅ヶ崎に戻れないので、母親にも一緒に来てもらうことにしたのだ。
茅ヶ崎から東海道線に乗り、よれよれと子供たちを椅子に座らせると１駅で子供たちは眠り始め、東京まで爆睡。だんなさんが東京駅まで来てくれて、いやあ、実に助かった･･･