最近夢見が悪い、ような気がする。
ずっと同じような夢を続けて見ていて、登場人物だけが変わっていく。どうも、古地図の切れ端のような物を持って、国会図書館のような所に行って、地図を片端から重ねている、という夢なのだが、その手助けをしてくれている仲間が毎回変わるのだ。
前職の部下や上司だったり、前職のお客様、現職のお客様、今の職場の仲間達、そして十郎さんやあーちゃんママまで登場は多彩。
そしてさして変わりのないところで目が覚める。昨日は最後得体の知れない島のような所に行き着いて、目が覚めた。うーん、先を見せてくれ。
