時間は流れていくわけで

発見しました

今日は茅ヶ崎で母の友人の方が6人来て下さって、それぞれなくなった時の事や今までのことをお話した。同じ話を繰り返すだけなんだけど、その度に泣いてみたりして。
お通夜と告別式の見積を葬儀社さんが持ってきてくださったので、その説明を受けてお支払い、年金のストップ、JRのジパング倶楽部のストップ、後から頂いたお香典の整理、勤め先の三上先生へのご挨拶・・・で今日は終了。今東京に戻ったので、これから夕飯作りである。
実家にがっちりセコムをかけてでがけに見つけたカマキリさんは脱皮していて確実に大きくなっていて。そうだ、もう亡くなって10日も経っているんだ、と実感。
寂しさと後悔はまだ消える見込みすら立たない。