快気祝いで大食振りを

今日は天然お義父さんの蓄膿の手術の快気祝い。義弟家族4人と天然ご両親とみんなでお昼を食べに出かけた。予約が13時半からだったので、げんじょは軽くラーメンを食べてから突入したが、眠くなることもなくバイキングのお昼ご飯を色々と食べ続けた。
お義父さんは終始ご機嫌だったのだが、お義母さんがいつもの問題発言をぽろりとやらかした。義弟の長男は早産で産まれたのだが、もう8歳になるその子に向かって、「大ちゃんは産まれた時管だらけで、絶対に障害者になっちゃうと思ったし、弱くなると思ったのよ」とやらかしたのだ。義弟と奥様は完全に無視をしたのだが、当の長男は「弱いって事は死んじゃうの?障害って、ひょっとしてどこか変なの?」と親を質問責めに。
う〜ん、あれは当分残りそうな気がする。お義母さんは一度思い込んだものはずっと言い続けるからなあ。私もいまだに食事作れない事になっていて、だんなさんは毎日外食してると信じてるみたいだし。全く・・・
げんじょはお構いなしで結局最後まで食べ続け、帰りの車中はタワーの駐車場を寝る前に既に爆睡。いいねえ、キミは。