いけないんだけど、ねむたい

今日は雑誌の特集で座談会があり、お茶汲み兼何かあった時のフォロー隊として脇に控えていた。出席者は全員お客様で、1社ずつ出席者を打診している内にだんだんと偉い人が出始め、結局ほとんどが経営層になってしまったという大層な座談会である。失礼があってはならないし、かと言ってココだけの話、そんなに時間を取られるのも時短で働く私にはツライ。
雑誌を担当してもらっている瀬戸風味君に行ってもらっちゃおうかな、と思ったりもしたがどう考えてもお茶汲み、食事出し、外で待機の連続である。座談会の内容が聞けるならともかく部屋のスペース的にも部屋の外で待つのは分かっているのだからどうにも気が引けた。う〜ん、頼まなくて良かったかも、と自分の判断に納得の私。
結局無事に座談会は終了。・・・それにしても、いけないんだけど、退屈だった・・・