ひょっとして帽子嫌いに・・・

genjo2005-07-14

今日はちょっと新しいお洋服をきてみようか、というわけでお風呂のあとにさっぱりときがえたげんじょ。悪友のさのくんがくれた洋服はまだ少し大きいけど足も出て程よい大きさで、今から夏が「着時」である。
そうだ、この服にはかえるさんの帽子がついていたはず、と嬉々として探し出し、さっそくかぶせてみる私。あらら、とっても可愛いかえるさんじゃあないの、と悦に入っていると、突然げんじょが火がついたように泣き出したのだ。帽子を外すと泣き止むところを見ると、どうやらお帽子嫌いになられた様子。
あらら、これからかぶってほしいの、たくさんあるのに。