ひたすら打つべし、打つべし

今日は漏れてしまったお客様の引き継ぎに1件行き、その後近所の保育園を見物がてら散歩をして、帰りに出生届をもらって帰ってきた。
「書き損じたときのために2枚ください」というと、「1枚しか出せない決まりになってます。ミスしたら訂正印をついてください」とのこと。ちぇっ、双子だって言えばよかったなあ。だって人生の最初の書類から間違いを2重線で消してあるなんて、可哀相じゃありませんか。絶対間違えないもん!
さて、小さく飛び出してきそうなげんじょのことをなんとか姑さんに伝えておかないと後で未熟児だ、大きくなれない、と大変だと思い、「ベビーベッド届きました」のお礼と共にジャブを連発する私。「あんまりにも元気なんで早くでてきそうですよ。まあ元気なんだから小さめでもいいですよねえ。きっとぐるぐる胎内で動いて運動しているからあんまり大きくないんですよ。」もうこうなったらあることないこと攻撃だ!
明日のために、打つべし、打つべし!