昨日ハイアンドローベッドを一段起こして悦に入っていた私。早速今日の朝はお米から丁寧〜に炊いた重湯を片手にげんじょを椅子に座らせ「はい」とスプーンを差し出してみた。お口が少し開いたので、チャンス、とばかりに滑り込めせてみるとそれが果汁じゃな…
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