一夜明けて

鶯が見当たらない

とりあえず保険屋さん、ミサワホーム、市役所など、もろもろ連絡を済ませて空き巣の騒ぎは一段落。とは言え、なかなか気持ちは落ち着かないもので、なんとなく他に触られた痕跡がないか、どの辺を土足で歩いたんだろう?と気にしてしまう。
昨晩は外に出る時に使ったと思われる部屋の床から植物の枝が見つかって、やっぱりこの部屋から出たんだなあ、と実感したり。
なかなか犯人逮捕、盗品が戻る、という結論は難しいと思うのだけれど、より良い方に行ってくれれば、と思うことしきり。
写真は、心機一転、思いのほか暖かだった今日、開いてしまったらしい気の早い梅とその枝で遊んでいる鶯の子供・・・なのだが、鶯は全然見えない・・・