あまり触ると良くないのだが・・・

カブトムシだー

ここの所、急激にゲンジョがカブトムシに興味を持ち始めた。9月の声を聞いて、且つ、今年の酷暑を生き抜いてそろそろ寿命が尽きるはずのカブトムシ2匹、本当はそっとしておいてやりたいのだが、2歳児の飽くなき探究心はそれを許さない。
毎晩玄関から持ち出してきて水槽を開けてくれとせがむので、やむなく開けてやれば、果たしてご高齢のカブトムシのおじいちゃんをつついたり、持ってみたり。まだ「カブトムシさん疲れちゃうよ〜」で理解してくれるおにいちゃんのような訳にはいかないのだが、無理にやめされることもないかな、とフクザツな所。
カブトムシおじいちゃん、ごめん、ガマンしてください(平身低頭)