げんじょが3歳頃までずっとお気に入りで乗りまくっていた木馬を今日押入れから出してみた。
さっそくまずはおにいちゃんが試乗。ゆさゆさ、みしみし、とずいぶん長いことパンダ君と乗ってから、「はい、ゲンジョ、どーぞ」となった。ゲンジョを恐る恐る座らせてみると、ゆさゆさ、と前後にこいで、けっこうご機嫌。まだ支えていないと危ないが、なかなか堂に入った漕ぎ方だった。
げんじょが初めてこの木馬に座れたのが1歳4ヶ月の頃。それを考えればゲンジョの発育には目を見張るばかり。これからも頑張ってお兄ちゃんと遊んでほしいと思う。
