何度目かの粘り勝ち

genjo2007-12-11

今日もひたすら消防署の前で粘ったげんじょ。点検を手伝ったり、後退の誘導をしている内にいつものおじさんがやってきて、「ぼうず、消防車、乗ってくか」ということになり、憧れの消防車に乗車。ご機嫌で登園になった。
着くとすぐにお友達や先生に消防車に乗った自分の写真を見せ、自慢をして、ひとしきり満足すると私を送り出してくれた。
今日は夕方打ち合わせの後、会社のお仲間と気を使わないお食事。いや〜家族の話だ、会社の話だ、昔の話だ、と楽しくて、ついげんじょとのお迎えを忘れそうになり、あわてて向かったのだが、それはげんじょにはナイショ、ということで。