バベル

今日は雪だるまちゃんがげんじょを預かってくれると言うので16時から家を出て、だんなさんと待ち合わせをして「バベル」を見に行った。
予告編やコピーから思っていた内容とは少し開きがあったけれど、非常に面白く、時間が経つのも忘れて見てしまった。邦画にありがちないやらしい倫理観の押し付けではなく、家族を大切にしたいなあ、と思わせる映画だった。ここで「子供が待ってるし、」とさくさく家に帰ればいいのだろうが、その後は茅ヶ崎駅のすぐ近くにある居酒屋で2人で6ヶ月ぶりの食事。
楽しかった♪