もう大変でした・・・

今日はお仕事関係で打ち合わせのお約束をしていた私。ところが朝方授乳をするのに起き出すと、珍しく自宅の電話の留守電が点滅している。自宅を知っているのはだんなさんのご両親と私の母親くらいだが、雪だるまちゃんであれば携帯を鳴らすはず。なんだろうと再生すると「旅行先から直接お土産を持って寄ります」とお義母さんの声で留守電が入っていた。
ちょっと待ってよ、約束があるんだからその時間は避けてちょうだいな、と思っても携帯をもっていないご両親と連絡を取ることはできない。以前遊びに来てくれた前職時代のクライアントさんと鉢合わせしたお義父さんが「平日に子供を見に来ているなんて出版業界もお暇なんですなあ」と言い、なんともいえない空気になった事を思い出し、仕方なくお仕事のお約束を断ってしまった。実に勝手なお話で恥ずかしい・・・
さて、夜は瀬戸風味君がやってきた。げんじょが大きくなったのに彼はびっくり。一緒にカレーを食べて楽しい夕飯となった。瀬戸風味君、今日もありがとう〜